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airdropの設定ってどうやるの?

AirDropの設定は、 一般 → AirDrop から受信設定を選択します。 BluetoothとAirDropの設定が完了したら、AirDropで実際にデータをやり取りしてみましょう。 AirDropでは、さまざまなデータを相手と共有できますが、今回は写真データの共有を例に解説します。 共有したい写真を選択し、共有ボタン をタップします。 写真の下に出てくるAirDropのアイコンを選択し、共有したい相手を選んでください。 選択した相手が共有を許可するか、辞退するか決めるまで、相手のアイコンの下には「待機中…」と表示されます。 相手が共有を許可するとデータの送信が開始され、「送信済み」となったらAirDropでの送信は完了です。

airdropの受信先はどこですか?

AirDropの受信先は「連絡先のみ」「すべての人」から選択 することが可能です。 「連絡先のみ」 を選択した場合は、連絡先アプリに登録している相手先のみ検出されます。 不特定多数の人がいるような場所で、 自分のiPhoneが連絡先に登録されていない人に検出されたくない場合 は、この方法が有効です。 なお、 「連絡先のみ」を指定した場合は、iCloudにサインインする必要 があります。 下記画面が表示された場合は「設定」をタップします。 登録してあるiCloudアカウントとパスワードを入力し、iCloudへサインインします。 「すべての人」 を選択した場合は、連絡先に登録されているかは問わず、 周りにいるすべての人から検出可能な状態になります 。

airdropで検出できますか?

すべての人からAirDropでの検出が可能になります 近くにいる「連絡先」に登録している相手の端末からのみ「AirDrop」機能での検出を許可します。 「連絡先」に登録している相手以外から検出されたくない場合は、「連絡先のみ」を選択します。

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